寝ぐずっている新生児の赤ちゃんを放置

「寝ぐずりで泣いている新生児の赤ちゃんを放置してもよいのでしょうか。」
そんな質問を受けたことがあります。答えはとても難しいです。なぜなら、寝ぐずっている原因にもよるし 放置するにも適度な時間があるからですね。

専門的な知識をもっている人は 赤ちゃんの寝ぐずりには肉体的な寝ぐずりと精神的な寝ぐずりとがあるといっているそうです。特に新生児の場合は つい最近まで、それも約10ヶ月もママの子宮の中にいたわけです。突然の外の環境に適応できなくてもあたりまえなわけですね。

生後4ヶ月を越えたくらいからは 寝ぐずってないている赤ちゃんを放置するとストレスから2次的な行動にでることも多いそうですが新生児の場合はそこまで神経質になることもなく パパやママが頑張って努力しても寝ぐずりから泣きやまないときは放置しておいても大丈夫であるともいわれています。

ただ、物事にはなんでも頃合いというものがあります。放置時間が30分も超えてしまうと それは新生児の赤ちゃんでもなにか病的な原因が隠れていたりする場合が考えられます。また、30分以上泣き続けると、逆に体が暑くなったりして また寝ぐずりの原因になったりします。もちろん新生児の赤ちゃんにもそれぞれ性質がありますから、全く寝ぐずりをしない新生児もいますし、よく泣く赤ちゃんもいます。

自身の赤ちゃんがもし、新生児の時から寝ぐずる赤ちゃんでよく泣くとしても赤ちゃんをしっかりあやして、夜、スムーズに眠りに運んであげなくては、とママに力が入りすぎてしまうとママが睡眠不足から疲れがたまり、赤ちゃんを抱く気力もなくなる、そんなことも起こらないとは限りません。

気力がなくなってしまっているうえでの寝ぐずっている新生児の放置は 育児放棄(ネグレスト)につなっがってしまう心配もあるので 新生児の寝ぐずりで泣いて放置してみたものの 再度抱き上げる元気がママになくなっているようであれば 保健婦さんや地域の子育て関係の窓口に相談して、第三者に助けてもらうこともよいと思います。

新生児の寝ぐずりで放置してもよいかどうかの見極めも実際に赤ちゃんとママの距離感を客観的に見てもらって、アドバイスをもらえたらベストですね。

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